サマリー
Googleフォトの15Gbの枠に15万枚以上(一般人の2倍撮影しても37年分ぐらい)を叩き込めるよう、リサイズしてAVIF形式へと圧縮変換するWindowsアプリ「スマホ写真圧縮くん」 ダウンロードはこちらから。長辺1920pxにリサイズして100Kbyte前後のAVIFにしてもスマホ画面なら全然普通に見れるので、それぐらいがおすすめ。VRChatの4K写真もきれいに100kbにまとめられる。Googleフォトは「元の画質」設定にして、Webからアップロードして(Google Driveアプリの自動シンクはAVIF非対応)。当然だけど母艦(PCや外付けHDDやクラウドのコールドストレージ等)には元画質のファイルをバックアップしておくという前提での運用をする方向けのアプリですけどね。
背景とか
数年前からスマホ写真の管理に苦労していた。年食ってくると「そうそうこの前さぁ」って話しが3年前とか5年前の話しになったりする。となると5年前とかの写真をぱっとGoogleフォトで引っ張り出したいんだけど、容量が足りん。NASを考えたんだけどNAS電気代のほうがGoogle oneの100gbより高い。もちろんNASだと元画質の写真を引っ張り出せるってメリットはあるものの。Google oneの100gbも、10年分ちょっとぐらいで力尽きそうな計算。Google oneの200gb行くべきか?そのためだけに?もあほらしいなぁと考え込んでいたところでついにスマホのローカルストレージが尽きる。スマホは最上位機種を買うものの容量はケチって最下位にしているからスマホローカルにがんがん置くというわけにもいかず。
であるとき、Google pohotosがavifに対応しているという情報を知る。Google Driveアプリ(PC版Syncアプリ)はavif対応していないけどWeb版のGoogle photosはavif対応しているという。じゃぁavif変換するツールで一発じゃん! わははと思ったら写真のEXIF(撮影日時)をちゃんとJPG/HEICから引き継いでavifに埋めてくれるツールでかつ容量指定ができてリサイズもできるなんてツールがほぼ皆無ということがわかる。Exif引き継いでくれるけどリサイズ機能がないとか、リサイズ機能あるけど容量指定圧縮ができないとか(だいたいこれ)。圧縮率指定じゃなくて容量指定したいんだよ!!
というわけでexiftoolでEXIFをちゃんと引き継ぎつつ、PillowでリサイズしてavifencでAVIFに変換してくれるツールを作ったというわけ。最初はバッチファイルでいいや、って感じだったんだけどフォルダ指定超めんどうくさかったのでドラッグアンドドロップできるようにツールにしちゃった。ついでに数万枚の処理用にマルチスレッド対応に。
こちらからダウンロードできます↓
https://github.com/warenosyo2/phone2avif/releases/tag/Release
まーほとんどAIに作ってもらったんだけど…ね…。ちょっとしたVive codingの練習がてら。
やってみて思ったのはとりあえず動くツールを作るのは簡単だけど、UIUXを考えたりエラー処理したり、何よりGithubで公開するための諸々がすごく手間がかかるってことがわかったw
GoogleフォトじゃなくてiCloudは?
少なくともWindows版のChromeからはAVIFどころかPNGすらUploadできない仕様なので論外。
AVIFのFHD 100kbとはどのレベルなのか
もちろん拡大すればアラは目立つが、スマホ画面でぱっと友達に見せるレベルであれば全く問題ないと思える。100kbでこんだけいければ十分でしょ。
まずは変換前と後の全景
https://warenosyo.com/wp-content/uploads/2026/02/image-2.png
拡大してみる
https://warenosyo.com/wp-content/uploads/2026/02/image-3.png
以上